2025年7月14日 / 最終更新日時 : 2025年7月14日 c-and-n 管理職のための心理学 「気にしない」をチームの公式ルールに ―認知行動療法に学ぶ、ストレスに強いチームの作り方― 「上層部の方針がまた変わった」「景気が読めず先が見えない」――組織で働く限り、私たちは自分では動かせない出来事に日々さらされています。そこで消耗せず“影響できる範囲” […]
2025年7月13日 / 最終更新日時 : 2025年7月13日 c-and-n 管理職のための心理学 管理職なら知っておきたい「認知行動療法」超入門。チームの生産性を上げる心の科学 「何度フィードバックしても、部下の行動が変わらない」「最近、チームに活気がなく、生産性が上がらない」 管理職として、こうした壁に突き当たった経験はありませんか? テクニックやフレームワークを学んでも、人の心はなかなか思い […]
2025年7月12日 / 最終更新日時 : 2025年7月12日 c-and-n 管理職のための心理学 部下の「揺れる気持ち」とどう向き合う?――アンビバレンスを力に変えるマネジメントのヒント 前回の記事では、「やる気」を引き出すには“正しさ”を押し付けるのではなく、部下自身の中にある「変わりたい理由」を引き出す対話が大切だとお伝えしました。でも実際には、部下の心の中には「変わりたい自分」と「今のままでいたい自 […]
2025年7月9日 / 最終更新日時 : 2025年7月12日 c-and-n 管理職のための心理学 動機づけ面接のエッセンスを1on1に活かす! 「やる気」はどこから?部下の心に火を灯す、関わり方のヒント チームを率いるリーダーの皆さんとお話ししていると、こんなお悩みをよく耳にします。 「若手メンバーに『何のために働くのか』と聞くと、『プライベートを充実させるため […]
2025年7月8日 / 最終更新日時 : 2025年7月14日 c-and-n ウェルビーイング ストレスに強い心の「クセ」のつくり方 私には世界の終わりなのに、あの人は… こんにちは。仕事でちょっとしたミスをして、一日中気分が沈んでしまった…なんて経験、あなたはありませんか? 恥ずかしながら、私もしょっちゅうあります(笑)。一つの出来事が、まるで世界の […]
2025年5月6日 / 最終更新日時 : 2025年7月10日 c-and-n 心理的安全性 「笑い」は組織の潤滑油?──ユーモアと信頼のマネジメント チームの会議で、なんだか空気が重たいな…と感じること、ありませんか?誰かが勇気を出して発言しても、シーンとしてしまったり、逆に些細なことでピリピリした雰囲気が漂ったり。 リーダーとして「もっと風通しの良い、活気のあるチー […]
2025年5月5日 / 最終更新日時 : 2025年5月5日 c-and-n 心理的安全性 心理的安全性が高すぎるチームの落とし穴 「心理的安全性」という言葉が組織づくりのキーワードとして広く浸透してきました。心理的安全性が高い職場では、メンバーが自分の意見を自由に言え、ミスや問題も率直に共有されやすくなります。私自身も、組織開発の現場でその重要性を […]
2024年6月18日 / 最終更新日時 : 2024年6月18日 c-and-n インタビュー インタビューの醍醐味 「インタビュー」はフランス語の「entre-」(互いに、間に)と「voir」(見る)から成る「Ent revue」に由来するそうです。「互いに聞く」ではなく「互いに見る」なんですよね。英語だと「inter」(互いに)+「 […]
2021年4月17日 / 最終更新日時 : 2025年7月13日 c-and-n インタビュー インタビュー調査の場でもOARR(オール)は有効 この場がどういう場で何が期待されているのか、目の前で質問する人がどんな立場の人なのか? それが良くわからないうちに質問を畳みかけられるとインタビュー対象者は無難に話を収めようとしがちです
2021年4月14日 / 最終更新日時 : 2025年7月13日 c-and-n ファシリテーション 異論歓迎!思ってもいない同調を安易にしない ! 建設的な議論をしてもらうための話し合いのお約束 昨日のポストでは『話し合いの場づくりで大切な“OARR(オール)”』というお話をさせていただきました。 会議やワークショップの冒頭で ●この場は何のために設定された場で終了 […]